2020.6.17
グロービズ経営大学院特別セミナー
講演 
 『人と社会の心を掴む  ‐創造的なアイデアとコミュニケーションの作り方-』

  講師 
    鹿毛 康司 エステー(株)コミュニケーションアドバイザー
行動は、嘘をつかない
 だからちゃんと事実として捉えて分析する
 で、意識を本人に聞いてみる
 これはn1でしかない
 そこでたくさんの人を調べる
 いろいろな切り口で分析する
 本人は、そう論理的に行動していると口にするけれど、その向こうに大切なものがある。


人も気づいていない何かがも行動、意識、感情を生み出しているとしたら?

 

 これ厄介なことだけれど、自分の深層心理を言える人はいない。
 本人も気づいていない ドロドロした人の心 その欲望、その心のツボ
 インサイトが大事
 人に聞いても、人の深層心理は出てこない インタビューしてもダメ


自分で、自分の人間力と消費者力をつくるしかない

自分も気がついていなかった自分の中にある「ひと」としての深層心理をたくさん導き出す

そのためにも自分の生活や消費行動を丁寧に思考し続ける

一流の消費者になる

自分の中の大衆と会話する
  自分という人間を使って、奥底にある人の心を探す
  意識や感情ではなく、人としての痛み、弱さ、性、食欲、ジェラシー

  n1=大衆

  自分の中の大衆と会話して考え続ける
  
  n=1だけれど、とても影響力のあるN=1

2011.3.11 東日本大震災
  行動 意識 感情 ・・・ 頑張る
  
心 ・・・ 笑いたい(日常に戻りたい)

2020 コロナ禍
  学校にいけない子ども 
    行動 意識 感情 ・・・  家飽きた やることない 友達に会いたい どうなるの?
    
心 ・・・ 大人への失望
  家に子どもがいる親御さん   
    行動 意識 感情 ・・・  子供が早く学校に 平年と同じに勉強しない イライラする
    
心 ・・・  無力への失望
  大丈夫だよ
対談 
    村尾 佳子 グロービス経営大学院 経営研究科 副研究科長
            学校法人グロービス経営大学院 常務理事
        鹿毛 康司 エステー(株)コミュニケーションアドバイザー