2020.10.18
【「未来の教室」キャラバン2020#7】
ONGフォーラム「CONNECTED - つながる」
~STEAMでつながる点から線へ、そして面へ~
1. 冒頭あいさつ

 岸 利治  (東京大学生産技術研究所・所長)
 大島 まり (東京大学大学院情報学環/生産技術研究所
 浅野 大介 (経済産業省 サービス政策課長(兼)教育産業室長)
OECDの示すこれからの人材像
  ①新たな価値の想像力
  ②ジレンマを克服する力
  ③リスクと責任を取る力

これを受けて教育界では
   学びのSTEAM化  

産業界では
   組織改革・採用改革・働き方改革

板書と写経の授業⇒inputの効率化を
 板倉 寛  (文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室長)
学習指導要領 前文
 一人 一人の児童が,自分のよさや可能性を認識するとともに,あらゆる他者を価値の ある存在として尊重し,多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え,豊かな人生を切り拓 ひら き,持続可能な社会の創り手となることができるようにすることが求められる。このために必要な教育の在り方を具体化するのが,各学校において教育の内容等を組織的かつ計画的に組み立てた教育課程である。
 教育課程を通して,これからの時代に求められる教育を実現していくためには,よりよい学校教育を通してよりよい社会を創るという理念を学校と社会とが共有し,それぞれの学校において,必要な学習内容をどのように学び,どのような資質・能力を身に付けられるようにするのかを教育課程において明確にしながら,社会との連携及び協働によりその実現を図っていくという,社会に開かれた教育課程の実現が重要となる。
  
STEAM教育の問題発見・解決能力が大切

社会に拓かれた教育課程が大切
 川越 至桜  [モデレーター](東京大学生産技術研究所・准教授)
2. セッション①「地域におけるSTEAM教育実践」

 熊坂 克  (山形県教育センター・指導主事)
0 前任校での STEAM 教育
 (1)「異分野融合サイエンス」 全教科でサイエンスと融合
 (2)超高校級の先端的科学実験

1 指導主事間の連携による STEAM 教育
 (1)現場ニーズに応える指導主事間連携
 (2)今後の展望・目論見

2 ICT を活用した主体的・対話的で深い
  (1)東京大学 CoREF 知識構成型ジグソー法
   ① 問いを設定
   ② わかっていることを意識化
   ③ エキスパート活動で専門家に
   ④ ジグソー活動で交換・統合
   ⑤ クロストークで表現を発見
   ⑥ 一人に戻る 資料をマルチメディア電子書籍化
  (2)全県指導主事研究協議会での提案
 
3 教員の学びの場の重要性 STEAM の一層の普及のために…
 (1)正しい理解と認知度向上
 (2)社会的ニーズの醸成
 (3)教員の学びの機会確保
 山瑞 進一 (株式会社関水金属 取締役 開発部長)
 野田 麻由 (JX金属株式会社 ESG推進部 ESG推進担当課長)
 大島 まり  (東京大学大学院情報学環/生産技術研究所)
 浅野 大介 (経済産業省 サービス政策課長(兼)教育産業室長)
 板倉 寛  (文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室長)

 川越 至桜  [モデレーター](東京大学生産技術研究所・准教授)
 
3. セッション②「産・官・学の連携はいかにして可能なのか?」

 早野 仁朗 (熊本県立熊本高等学校・教諭)
 前田 里美 (株式会社リバネス 教育総合研究センター センター長)
 山瑞 進一 (株式会社関水金属 取締役 開発部長)
 野田 麻由 (JX金属株式会社 ESG推進部 ESG推進担当課長)
 大島 まり  (東京大学大学院情報学環/生産技術研究所)
 浅野 大介 (経済産業省 サービス政策課長(兼)教育産業室長)
 板倉 寛  (文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室長)
 川越 至桜  [モデレーター](東京大学生産技術研究所・准教授)
 
4. 本日のまとめ

 大島 まり (東京大学大学院情報学環/生産技術研究所)
 板倉 寛  (文部科学省 初等中等教育局 教育課程課 教育課程企画室長) 

 浅野 大介 (経済産業省 サービス政策課長(兼)教育産業室長)