2020.9.18
日米アカデミックフォーラム 2020
挨拶
  坂東眞理子 昭和女子大学 理事長・総長

第1部 プレゼンテーション

 ・高等教育におけるオンライン学習の役割
    豊福 晋平 国際大グローバルコミュニケーションセンター 准教授・主幹研究員 
①学びを支える基盤
 ・大学はオンライン化に成功
  小中高はオンライン以前の状況
  ⇒コロナ禍以前の情報環境が決定差 
  ・開港当初のLMS不調
  ・学生 情報環境の格差

 ・コロナ禍以前からの情報基盤でオンライン学習へ移行

②学習経験
 ・オンライン教授モデルへの移行
   技術的 経営的 教育学的 社会的
     コンテンツ配信
      ビデオ録画
      TMSの機能性
 学生の関与を高めるためのLMS組織構造  学習科学による効果的教育学的実践のアクティブラーニング  LMSは教師と生徒のコミュニケーションツール、協調学習の機会
  
 ・オンライン学習は講義の代替としては機能 
  大多数の教員は、オンライン学習に肯定的
 ・LMSやクラウドを本格活用した展開は今後の課題

③学びを駆動する力と支援
 ・オンライン学習への満足度は高い
  受講の柔軟さ、質問のしやすさ
  課題が過剰、学びを共有できない
  個人の学習継続には自己調整能力が必要
  失われた対面コミュニケーションのケアが必要
  特に学部1年生に対するケア
  学生同士のコミュニケーション、共同性

 今後の持続的な検討・開発がオンライン学習の定着につながる

 ・.コロナ禍の効果的な教育手法とは
    Kari Neubert Temple University Japan准教授
教育の本質
 ・学問的 
 ・課題
 ・フィードバック(取り組みを評価)
 ・ショーマンシップ

最も重要なことは、あなたの教えは、学習の学びに役立っていますか?

オンラインの向こう側には、人がいる

 ・.コロナ禍における質の高い教育プログラムの設計
    Karen Bowley 昭和ボストン Program Director
 昭和ボストン校 オンライン留学コースを作成
  ムードル、zoomを活用
 体験
  バーチャルツアー
  仮想体験
 質の高いオンラインコース

 ・「オンライン教育の学生に与える影響」
    緩利 誠 昭和女子大学 准教授・FD推進委員長
最大の課題は
  教員にとっても学生にとっても
  マインドシフト
学生の問われてたものとは
  自立性/自律性
    学ぶのは自分、自分から学ぶ
    二極化した可能性

確実に向上したのは
  情報リテラシー 
  ICTリテラシー

学生は何を欲していたのか
  コミュニケーション
  フィードバック
    背景には「孤立化」傾向

看過できない現実
  健康被害の恐れ
    オンライン付の日々
    過剰な学習課題

今後に向けて
  出席<参加<習得・獲得
  教育コンテンツの魅力と質

 ・「withコロナ – 米国高等教育のいま」
    George Miller TUJ教務担当副学長
経済効果 
 ・経済効果3530億�
   70年前と比べると増加

 ・学生数増加
  国内の学生数はほぼ変わらず
  留学生が増加
 ・学生人口のピークは2010年
 
 ・人口の高齢化も
  
 ・授業以外の収入 50%アップ

コロナ禍の影響
 ・ほとんどの大学がオンライン
 ・授業料は全収益の20%
   比較的横ばい、または減少
 ・附属的な収入が大きな打撃を受ける
 ・大学の周辺のコミュニティーが打撃をうける
 ・留学生、不透明

小さな大学は破綻
  公立大学は、何とか

アメリカの教育 ますます不透明に
 ・オンライン戦略を構築していないと、失敗
 ・大学の費用は平準化か減少
 ・平均年齢が高くなる
   修飾するまで長くとどまる傾向に
 
今後に向けて
 ・周辺のコミュニティー
 ・卒業生のコミュニティー
 ・本来の教育

第2部質疑応答 

閉会挨拶
    Matthew Wilson emple University Japan 学長