2020.9.8
これから求められるデジタルコミュニケーション力
「誰かに教えたくなるオンライン会議の極意」
マーケティングコーチ 横田 伊佐男 さん
リアル会議を超えるためにどうすればいいか。

4つのポイント
 決める→広げる→たたむ→映える

オンライン会議になって回数が増えている?
 人と会わない分、確認のための会議が増えている。
 
 どれくらい増えたか
  KDDI調査によると2020年2月~5月 72倍
 オンライン会議波が来ている
   オンラインが合わない人もいる

リアルVSオンライン
比較項目 リアル オンライン
環境 同一 バラバラ
調整時間 良い 短い
空間格差 あり なし
会議の中身

 会議の中身をだらだらやっているとどこで終わるか分からない

オンラインは二層構造
応用  オンラインスキル
基本  ファシリテーションスキル

ファシリテーションの力量が大きい
 事前にどれだけ準備できるか
 会議前に決める
  
 「今、話さなくてもいい内容ではないですか」とは、なかなか言えない

 議題の設定をしていくことが大切

会議前に必ず議題 
議題 議事
議題① 何をやるか?               
期第② 誰とやるか?
議題③ いくら必要か?
議題④ 納期はいつか?
議題の末尾に「?」を付ける。議題は、問い、疑問文にする。
会議は答えに

会議室に入る前に、ワイガヤを。(グーグルドキュメントを活用する)

会議中でもワイガヤ。

まずゴールを描く

広げて、たたむ
 会議の前半は、意見を広げる Never Say No
   雰囲気づくり・・・発言を否定しない雰囲気づくり
       心理的安全性を確保する
       到達ゴールを
       長い会議を望むものは誰もいない
   見える化・・・・・発言をホワイトボードに構造化
 
 会議の後半は、意見を集約する 分けて、選ぶ
   分割・・・・・・・・発言を振り分ける
   合意形成・・・・参加者の合意を取り付ける
     グーグルジャムボードを活用

※オンライン会議の例
 議長「意見をはじめにチャットなどで出してみましょう」
 議長が取捨選択し出していく

 オンライン会議
  顔が見えない
  発言しにくい
  顔が見えるように
    聞こえたらOKを出す
    拍手する
    体で証言する
 議題は仮説を持って
 ゴールは終了の条件を示す
   まとまったら終わりです。
   五つ意見が出たら終わりです。

最後は見映えテクニック
比較項目 悪い例 良い例 改善ポイント
音声 不明瞭
(こもる)
明瞭
(普段通り)
・松 高性能マイク
・竹 ヘッドセット
梅 マイク付きイヤホン
姿勢 上から
(デバイスが下)
平行
(デバイスが平行)
・松 自室のスタジオ化
・竹 モニター台とチェアの調整
 デバイスをかさ上げ
視線 伏し目
(画面着眼)
直視
(カメラ直視)
・松 複数の構成のカメラ
・竹 高性能カメラ
梅 デバイスカメラ直視
証明 暗い
(照明なし)
明るい
(照明あり)
・松 AC電源照明
・竹 USB照明
梅 日当たり重視(逆光を避ける)
背景 生活感
(工夫なし)
個性
(工夫あり)
・松 クロマキー&バーチャル背景
・竹 バーチャル背景
梅 自室整理