2020.8.23
教育実践対話の会 第13回夏の集会
「この子」のために「わたし」ができること
13:00-13:25 開会行事
 会長挨拶 小林 宏己 早稲田大学大学院
 司会進行 中脇 修   岐阜県公立小学校
13:25-15:25 分科会  ー実践と向き合うー
◆第1分科会
  「この子がのびやかに表現する姿を願って~6年国語「たのしみは」 短歌づくりを通して~」
    加藤茜      神奈川県公立小学校教諭
ファシリテーター
    岸野 存宏   東京学芸大学附属小金井小学校
    長谷川 和暉  聖徳学園小学校 
コメンテーター
    茅野 政徳   山梨大学大学院 
 短歌・・・思いを伝えるための機能
    相手意識(誰に読んでほしいのか)
    目的意識(何のため)
    何を伝えたいのか
    いつの時点(過去・現在・未来)
     
 交流するには同じ土俵に立つ
    内容についての共感
    形式への称賛
    言葉の選択
     比喩・オノマトペ・リズム感・文字・語り口
  教えないと変えられない
    言葉としてどうなのか
  
  学習指導要領で 短歌 3~6年 
    6年は集大成として
    短歌等では「何を書こうか」と戸惑うことが多い
    これからの学習指導要領では思考ツールを
    ウェビング、ピラミッドツールを使って、
    これまで、取材・選材が、内容を吟味する部分が弱かった
    自分との対話、静に自分と向かい合う、この子らしさを発揮できる短歌づくり 良い。
◆第2分科会 「オンラインで『この子』が輝く授業とは?〜Zoomとロイロノートを活用して〜」
    鈴木 友貴    カリタス学園小学校教諭
ファシリテーター
    近藤 真     慶應義塾横浜初等部 
    守屋 友里奈  神奈川県公立小学校 
コメンテーター
    倭文  覚    カリタス学園小学校 教頭

◆第3分科会 「子どもの学びの文脈を大切にした体育学習」
    永末大輔     千葉大学教育学部附属小学校
ファシリテーター
    櫻井 眞治    東京学芸大学 次世代教育研究センター
    中野 富雄    東京都公立小学校 
コメンテーター
    大村 龍太郎   東京学芸大学 教育学部
15:35-16:45 シンポジウム ー実践を深め合うー

テーマ: 「この子」のために「わたし」ができること
司会
    高木 俊樹  東海大学課程資格教育センター
登壇者
    大村龍太郎 東京学芸大学 
    茅野  政徳 山梨大学大学院 
    倭   文覚 カリタス学園小学校 教頭
    小林  宏己 早稲田大学大学院
 そもそも学ぶとは何か
 学びで捉えなおす
 
 教師が身に付けさせたいこと
 子どもの思い・願い、思考の論理を大事に
 子ども達にどういう問題があるか

 授業の中で、何にこだわっているのか
          何をどうしたいと思っているのか
 教師に問題にしたいもの 教材で示す
  教材の価値を考え、期待、願いを超えたところで
 「だったらこうしたいんだ」と問いが生まれているか

 テーマは「この子」のために
 その子だけにしか「見ない」ということではない
 まずクラスの中の一人一人を思い浮かべ、まず、誰にするのか考える
 みんなというと焦点がぼけてしまう
 分析していき、どうして「この子」なのか、明確に

 授業をしていく上で、内容、材が必要
 教材は何でもいいのではない
 どの教材がいいのか、教材研究をする
 子ども達はどう良くなりたいと思っているのか、よくなりたい、よくしたいという方向に
 活動を促進できるように
 時間、材料を支援できるように 寄り添う
 見通し支援できる。
 見取りの視野が広がっているか
 学びを構築していくか

 個別最適化に向かえるように

 
   
16:45-17:00 閉会行事